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前回の記事におまけで書いた“実際にやってみた”コーナー第一弾
島大硬テフードファイト部による、“バカツ丼食べてみた”を行いました
メンバーは、古田さんとかときと私の3人です
ちなみにこの企画は、以下の3つの要因が重なって実現したもの
①すしフードファイトの続編
②前回ブログでの“実際にやってみた”コーナーの募集
③再試やらOSCEやらの勉強のお礼(笑)
OSCE終わったら食べに行こうって話になったのに
かとき、既読はつくのにいつまで経っても迎えに来ない
LINE開いたまま寝てたみたいです
OSCEで疲れてたんですかね
おなか空いた状態で寒い中14時頃まで待たされる身にも……笑
しばらく待って、いざ出発!
バカツ丼を食べに行きました
まず、同意書を書きます
意外と細かいルールが決まってました
簡単に言えば、30分以内に5人前の大きさのカツ丼を完食できれば1万円もらえるってやつです
まず、トップバッターは古田さん
初めはにこやか
いいペースです
カツの保温力をなめてはいけません、かなり熱いようで
古田さんはというと
かときが撮った写真、iPadのカバーが(^^;)
そして
これだけ食べれれば立派だと、お店の人に言われました
園山に戻ります
早食いは苦手ですね
きれいに食べてるとお店の人に褒めていただき
この後も30分間食べ続けました笑
女子でこんだけ食べるのはすごいと言われたので上機嫌です
最後にかときの番
嗅覚、視覚からの情報でもう満腹だから帰りましょうとか言い出します
同意書書いた時点で逃げれませんからね
初めはこんなもんです
何だかんだ嬉しそう
かときもご飯とカツを分けて冷まします
結局誰も、完食できませんでした
バカツ丼の破壊力は違いましたね
でかさに加えて肉の脂と衣の油
J丼がかわいく見えました、ほんと
しかし思ったのが、男女でギブの仕方が違ったこと
男子は最初にすごい勢いで食べて、20分経たずに胃の容量オーバーでギブ
対する私は、油でペースダウンしたものの、1時間ほぼずっと食べ続けました
何ででしょうねー
3人とも、参加賞と残ったカツを貰って帰りました
私たちは、フードファイトをする仲間を待っています笑
ともに体張りましょう♪
おまけ