みなさん お久しぶりです。
部活の方はオフシーズンですが、いかがお過ごしでしょうか？　

結構ちょくちょくページを覗いてくれている方もいるようなのに、ここ１ヶ月以上の放置、申し訳ないです！
お待ちかね（？）のブログ更新と行きます。といってもまた例によって部活ほとんど関係ない内容なんですが・・・
（左の画像に関係するフィクションです）

 まあ何を話すかと言いますと、

先日たまたま（大人の事情で「たまたま」と書いてます。お察し下さい。）部活の同期メンバーで揃ったのでダベってたんですが、そのひとコマ。（注　会話再現度限りなく低いです）

も「部活中止期間延びちゃったねえ」

しゅ「いや～・・・まじテニスできないって退屈なんだよな～」

私「だよね～」

た「やんなぁ～！　それに新人戦までの挑戦期間とかの設定がマジきついねん」

や「まじキツイけん！」

私「まあやることない分オレ明日とか飲み会するんだけどね～」

や「ところでさあ　月曜日って１コマが『こあたいむ』だっけ～」


私（ん・・・？）


お「そうだよ」

も「あ～そう言えば１コマが『こあたいむ』だったねぇ～」

私「あ・・・」

や「やっぱそうか～　まじ朝起きれるか不安だわ～」

た「やんなぁ～！」

お「予習とかどうしようかなあ」

しゅ「まぁまだ『こあたいむ』はじまったばっかだしそこまでやらなくていいだろ」
私「こ・・・」
た「やんなあ～！！」

一同「それじゃあまたね～」

・・・

（『こあたいむ』って・・・？）
急に同期の会話に入ることができなくなり、自然と何とも言えない、ぎこちない表情になっている。

そのことに気づいた私は、慌てるように顔を上げて、ふと向かい側の人物に目をやる。

お互いに目が合った。
すぐにその人物が、私と同じことを感じているのだとわかった。

互いに口元が気だるく緩み、「フ・・・」という笑いがこぼれる。

むろん、苦笑いである。


とりあえずやすしを道連れに、その日は３人＋αでプリクラを撮りに行った。　

２回も撮った。


完


あとがき

まあそんなこんなで、そんなこんななんですが（笑）これからも硬テのみなさんよろしくおねがいします！