島大医学部硬式テニス部のおまけブログです(´∀`)
軽い感じで読んでやってください。
主に島医硬ての活動について記していきます!!
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最近めっきり更新ができておらず、アクセスしてくださった方々には本当にすいませんでした。
テスト期間ですがBLOG書けそうなので書いておきます!
さてさて、本題ですが先日HP管理の副業として主務をやっている私に女子キャプのもえ氏から「OBの先生に『年賀状』を送るから住所教えてもらえないかな?」とのご要望がありました。
あ~幹部ってほんといろんな仕事があるんだ~とつくづく思う今日この頃です。奥が深いな~と思いますし純粋に社会勉強になると思います。
で、さらにもえ氏が「年賀状は市販の既製品を使った方がいいかな~?」とか悩んでいたので
私「いやいや俺がパソコンで作ってやるぜ!」
・・・と、かなりの男前っぷりを発揮し年賀状作りをすることになりました(笑)。
(実を言うとパソコンの編集で年賀状とか作るのがもともと好きだったから無理矢理にでもやりたかっただけなのです。)
それでは、ここからは拙いですが私の年賀状作りの模様をやや解説っぽく書いていきます。
テスト期間ですがBLOG書けそうなので書いておきます!
さてさて、本題ですが先日HP管理の副業として主務をやっている私に女子キャプのもえ氏から「OBの先生に『年賀状』を送るから住所教えてもらえないかな?」とのご要望がありました。
あ~幹部ってほんといろんな仕事があるんだ~とつくづく思う今日この頃です。奥が深いな~と思いますし純粋に社会勉強になると思います。
で、さらにもえ氏が「年賀状は市販の既製品を使った方がいいかな~?」とか悩んでいたので
私「いやいや俺がパソコンで作ってやるぜ!」
・・・と、かなりの男前っぷりを発揮し年賀状作りをすることになりました(笑)。
(実を言うとパソコンの編集で年賀状とか作るのがもともと好きだったから無理矢理にでもやりたかっただけなのです。)
それでは、ここからは拙いですが私の年賀状作りの模様をやや解説っぽく書いていきます。
注以下何故か記事が途中で消えていたので、記憶を探りながら加筆修正しました。 適当になってます。(1・28)
まず手始めにWordを起動して、「テンプレート」をクリックします。
※2003とかだと「テンプレート」アイコンの場所が違うかもしれません。
すると、Webブラウザが勝手に開いて、Officeのページに飛ぶと思います。
ここで、画面の上のほうにあるテンプレート検索バーに適当に「年賀状」とか入力します。
すると候補が上がるので、クリックしてダウンロードします。
ダウンロードが成功すると、Wordにテンプレートが開きます。
用紙サイズも勝手に年賀状サイズになりますし、無難なレイアウトなので、これにやや手を加えれば簡単に小奇麗な年賀状が作れます。
つぎに、テンプレートの画像を入れ替えます(流石に見ず知らず老夫婦の写真ではもらった側があっけにとられますよね)
これも、画像を右クリックで簡単に変えられます。
(14期松本先生からいただいた写真のデータを使わさせていただきました。実際に印刷してみると、この写真自体が色鮮やかでとてもキレイなので年賀状にぴったりでした。)
これでほぼ完成なのですが、個人的な嗜好でちょっといじります。
ここら辺の作業は正直やらなくて良いですがちょっと説明。
・ワードにもともと入っている画像ツールで画像の枠をぼかし、さらに影をつけました。
・「挿入」の「ワードアートの挿入」を選択すると左図の「謹賀新年」も簡単に作れます。 ワードアートは文字と画像の両方性質を持っていて、テキストボックスのように好きな字を打ち込める上に、画像のように大きさや縦横比を自由に変えられたり、影をつけたりすることができます。ねじることもできます。(あまりやりませんが・・・)
・普通の文章を挿入したいときはテキストボックスの挿入を使うといいです。
というわけでパソコン作業は完成しました。
あとは手書きで少し挨拶を書けば、年賀状としてはまずまずなんじゃないでしょうか?(左図は完成イメージです)
というわけで、「ワードで年賀状作ろう特集」でした!
・・・ホントなんなんだこのブログ
まず手始めにWordを起動して、「テンプレート」をクリックします。
※2003とかだと「テンプレート」アイコンの場所が違うかもしれません。
すると、Webブラウザが勝手に開いて、Officeのページに飛ぶと思います。
ここで、画面の上のほうにあるテンプレート検索バーに適当に「年賀状」とか入力します。
すると候補が上がるので、クリックしてダウンロードします。
ダウンロードが成功すると、Wordにテンプレートが開きます。
用紙サイズも勝手に年賀状サイズになりますし、無難なレイアウトなので、これにやや手を加えれば簡単に小奇麗な年賀状が作れます。
つぎに、テンプレートの画像を入れ替えます(流石に見ず知らず老夫婦の写真ではもらった側があっけにとられますよね)
これも、画像を右クリックで簡単に変えられます。
(14期松本先生からいただいた写真のデータを使わさせていただきました。実際に印刷してみると、この写真自体が色鮮やかでとてもキレイなので年賀状にぴったりでした。)
これでほぼ完成なのですが、個人的な嗜好でちょっといじります。
ここら辺の作業は正直やらなくて良いですがちょっと説明。
・ワードにもともと入っている画像ツールで画像の枠をぼかし、さらに影をつけました。
・「挿入」の「ワードアートの挿入」を選択すると左図の「謹賀新年」も簡単に作れます。 ワードアートは文字と画像の両方性質を持っていて、テキストボックスのように好きな字を打ち込める上に、画像のように大きさや縦横比を自由に変えられたり、影をつけたりすることができます。ねじることもできます。(あまりやりませんが・・・)
・普通の文章を挿入したいときはテキストボックスの挿入を使うといいです。
というわけでパソコン作業は完成しました。
あとは手書きで少し挨拶を書けば、年賀状としてはまずまずなんじゃないでしょうか?(左図は完成イメージです)
というわけで、「ワードで年賀状作ろう特集」でした!
・・・ホントなんなんだこのブログ
完
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